シニア情報生活アドバイザーになりたい人募集中
全国で通用する資格を取りましょう
そして、全国規模の組織であるアドバイザーの仲間になりませんか?
政府の情報化推進計画に従って高齢者がパソコンやインターネットなどの情報化機器になじみ、生活に利用できるような環境を作るための一環として、高齢者にアドバイスできる相談者『シニア情報生活アドバイザー』を養成し情報化推進計画の一翼を担ってもらう事は大切なことです。『財団法人ニューメディア開発協会』は、全国的規模で『シニア情報生活アドバイザー制度』の運営を行っており、全国各地でアドバイザー養成講座を実施するため、養成講座を実施できる団体を認定しています。埼玉県東部地区では『すぎとシニアド管理グループ(SSKG)』が養成講座実施認定団体となっており、この養成講座を実施していますいます。
杉戸町にはすでに45人の仲間がおり、そのうち27人が『すぎとITボランティアの会』に所属し、『町民パソコン講座』や、『シニアITいきがい大学』運営や講座活動を行っています。
シニア情報生活アドバイザー制度のことや、アドバイザの活動分野、そしてこの講座の案内と申し込みの方法等については下記の項目をクリックして詳細ページに跳んでください
シニア情報生活アドバイザーはどんな活動しているの?
講座日程と学習する内容
2022年度の募集要項
申しこみ
最近、公民館や生涯学習センターなど公的機関が行うパソコン講座やICT関連講座の講師に対して、何らかの資格を持っている事を条件とする傾向が見えてきています。
<養成講座の受講資格>
それ以下でも意欲あればOKです
パソコンを活用して、電子メールを日常的に行っていること。
日常的にパソコンを活用していること。
<学習する内容>
- 技術力
- パソコン、スマホ、インターネットなどITの活用に関する基本的な知識と技能
- 支援能力
- 学習支援のための基本的な知識と技能
- 活用能力
- 自分の趣味や関心を活かし楽しい情報生活を創造する能力
|