2014年幸手市民まつり
今年も世界の美味しい料理を調理、販売
美味しいの一言が励みになる
午前中から降雨予報の１１月９日（日）市民まつりが例年どうり行われました。
今年も幸手市国際交流協会では「国際交流村」を開設、例年好評のアジア圏３ヵ国の料理に加え南米ペールの料理が初登場、
各々のブースで調理・販売し料理を通して異文化の理解を得、多くの市民と楽しく交流する事が出来ました。
懸念された雨も降らず、すべての料理が昼過ぎに美味しいとの好評をいただきながら完売となりました。
前日からの出店準備と早朝の会場設営などスタッフのご協力を得て恙なく終了しました。本当にお疲れさまでした。
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左：国際交流村
右：エプロンが良く似合う
スタッフ |
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左：フィリピンブース
右：毎年大好評の串やき豚
1,000本近くを焼き、す
べて完売
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左：渡辺幸手市長
串焼き豚を試食
“ハンバーグ”より
うまい！と一言右：ペルー ブース |
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左：ペルー料理、料理中 右：ペルー料理
パパアラワインカイーナ
（ジャガイモ料理）
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左：中国ブース
水餃子右：餃子販売の美女２人 |
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韓国ブース
左：チヂミ調理の女性達
右：美味しいチヂミが出来
ました。
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左：自慢のチヂミ
出来上がり！右：幸ちゃんもお出まし！ |
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