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彩の国健康便りに記載されました

県活市民講師紹介コーナー記載 されました

防衛省共済組合むつ支部にて講演を行いました

埼玉県健康管理士会

国民の大半が80才を迎える事が出来るようになった、人生80年時代の到来である。自分の健康について考えることが出来る、経済的、時間的余裕を持てるようになった、健康と長寿は大方の人の願いである。近年日本の平均寿命は著しい伸びを示し、ついに世界一の長寿国となった、少なくとも数字の上では世界水準の健康が得られたことになる。

しかしその実態は決して楽観を許すようなものではない少子高齢化が進む中で、肥満、高血圧、高脂血症、糖尿病等の生活習慣病増大し、やがては癌、心筋梗塞、脳梗塞、痴呆、寝たきりへと進んでいる。現代のような複雑多様化した社会において、個人の生活感も多様化し異なってきている、何でも好きなことが好きなようにやれる時代だけに、健康管理に関しても同様である。健康は目標ではなく、より良い生活のための手段である、ですから健康は他人から与えられるものではなく各自の生活や暮らしの中で守り育てて行くのです。自分の体力や年齢に合わせて自分に適した健康管理の習慣を身に付けることが大切です。

この事がセルフメディケーション、自分の身体は自分で守ることなのです。先般新聞の見出しで内閣府による6000人調査結果として「高齢期に不安を感じている人が8割」と話題を捏供しています。年金介護医療に対する不安が76.2%。自分の健康について72.7%であったまさに老後の不安の深刻さを浮き彫りにしています。「大病もはじめは小さな悪習慣」健康は一朝一夕に得られるものではありません自分の生活習慣を見直し、規則正しい日々の健康習慣が大切です。

大脳生理学者のマイケルクロフォード博士は人間の細胞は60兆個正しく使えば120才まで生きられると学会で発表しております。最新の最先端医学でも人間の神秘さの解明が出来てないのです。ゲノムや遺伝子学が進んでいても、私たちは自分の生き方なのです。